カフェ開業準備も着々と進みつつあるTakaちゃんと友人のKyoちゃんのお菓子レッスンです。
今回は、「基本のジェのワーズ」&「スコーン」のレッスン! イギリスタイプのスコーンと、アメリカタイプのスコーンがありますが、今回はイギリスの伝統的な作り方を覚えて頂きましょう(*^_^*) 結構短時間で美味しく出来るお菓子なので、手軽に作れるようになるといいですね! 今回は、粉とバターをすり混ぜる作業を、手を使う方法とフードプロセッサーを使う方法をします。 手の温度がバターに伝わりにくいので、フードプロセッサーを使っていいと思ってます。そして、やはり何と言っても短時間に出来ることが魅力ですよね(^_^) 今回、レーズンを用意しておいて入れるの忘れちゃったんで、プレーンなスコーンとなりました! 失礼しましたm(._.)m パカっとお口を開いたように膨らんでいるのが成功の印。っと言われていますが、そうでなくてもおいしいものです(^O^) ⌘ スコーン ⌘
もう一種類は、基本のジェノワーズ( スポンジ生地 )作りです。
ポイントは何と言っても、卵と砂糖の泡立て方と、粉の混ぜ方で決まります! 今回は、2枚にスライスをして、間にブルーベリージャムを挟んだ、ヴィクトリアサンドケーキに仕立てました。 本来は、バターケーキを2枚焼いてジャムを挟んだものがイギリス風ですが、シンプルなジェノワーズで頂くのもふんわりして美味しいので、私はいつもジェノワーズのレッスンの時にはこのケーキに仕立てちゃってます(^_−)−☆ ⌘ ヴィクトリアサンドケーキ ⌘⌘ 試食タイム ⌘
先日大阪に行った際に買ってきたミントティー、私ルピシアのが大好きなんです! スコーンは、生クリームに少々クリームチーズを加えて泡立てたチーズクリームと、メープルシロップで頂いてみました。* 東京に住んでいる息子夫婦からの届きもの・・・・
夫の誕生日にと贈ってくれました(^O^)/ 桐箱入りのマスクメロン!! こんなの見たことありません(^_^;) お高そう! 食べ頃には、もう少し日があるので楽しみにしています。 ちなみにこのメロンの写真を、ピクシャスに投稿したところ、100人以上のリアクションがありましたよ( ´ ▽ ` )ノTomohiko、Kanakoさん、ありがとう!!
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